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ミニチュア・シュナウザー

ミニチュア・シュナウザーは自己主張が強く向こう見ずな面もある。忠誠心は非常に高い。
ミニチュア・シュナウザー
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ミニチュア・シュナウザー

ドイツ
ミニチュア・シュナウザーは小さく、力強くてがっしりしており、スタンダード・シュナウザーを縮小したような外観です。
■体高/30~35cm
■体重/4.5kg~7kg
ミニチュア・シュナウザーの特徴はスタンダード・シュナウザーに似ているが、性格や行動は小型犬種の特徴を持つ。ミニチュア・シュナウザーは利口で、怖いもの知らず。忍耐強くて敏捷です。
飼育上の注意
ミニチュア・シュナウザーは概して健康だが、大腿骨の骨頭が変形、壊死するレッグ・ペルテスや腎臓疾患(遺伝性のものも多い)が時折見られます。 ミニチュア・シュナウザーは活発な犬種ですが、運動としては散歩をしたり、庭で遊ばせてあげたりすれば十分です。ミニチュア・シュナウザーは温暖な気候の地方なら屋外での環境に堪えられる体をしていますが、室内で家族のそばで過ごさせるのが理想的です。 ミニチュア・シュナウザーの被毛は週に1~2回のコーミングと2~3カ月に一度のトリミングやクリッピング(バリカンで毛を刈ること)を行ってください。ショー用の犬としてはストリッピング(手で毛を抜くこと)をするのがよいでしょう。
ミニチュア・シュナウザーのスカル(頭蓋骨)は頑丈で長い。ミニチュア・シュナウザーの後頭部は突出していないです。ミニチュア・シュナウザーの頭部は胴体と釣り合いがとれていて、前額部は平らで、しわがなく、上面のラインは鼻すじの上面ラインと平行です。ミニチュア・シュナウザーのストップ(両目間のくぼみ)は眉毛によってはっきりして見える。ミニチュア・シュナウザーの鼻色はブラック。マズル(口先)は先が鈍角のくさび形で、鼻筋はまっすぐです。ミニチュア・シュナウザーの歯の咬み合わせはシザーズ・バイト(上の切歯の内側に下の切歯の外側が僅かに接する咬み合わせ)。ミニチュア・シュナウザーの目は中くらいの大きさのオーバルで、色はダークです。ミニチュア・シュナウザーの耳は垂れ耳でV字形をしていて、断耳によって立ち耳にすることもあります。
ミニチュア・シュナウザーの首は力強く、筋肉質で、みごとなアーチを描いており、のどの皮膚にしわはないです。
ミニチュア・シュナウザーのトップライン(横から見た上の面のアウトライン)はキ甲(両肩の間の背の隆起)から後部へ向けてわずかに傾斜していて、背は丈夫で短いです。ミニチュア・シュナウザーは腰も短くて幅広く、肋骨の最後部の骨から尻までは短く、犬の胴体をコンパクトに見せています。ミニチュア・シュナウザーの胸は適度な広さでオーバルです。胸底は肘の位置に届いています。ひばらは巻き上がりすぎず胸底とつながりよくカーブしています。
ミニチュア・シュナウザーの尾は断尾してもしなくても良い。
ミニチュア・シュナウザーの前肢を前から見ると力強く、まっすぐで2本が接近しすぎていないです。ミニチュア・シュナウザーは肩甲骨はしっかりと筋肉がつき、よく傾斜していますが、その角度は水平線に対して約50度が好ましいです。ミニチュア・シュナウザーの上腕も筋肉がよく発達していて、肩甲骨に対して95~105度の角度でついています。ミニチュア・シュナウザーの前腕はどの角度から見てもまっすぐで頑丈。パスターン(手根関節と指の間)は前から見ると垂直、横から見ると地面に向かってわずかに傾斜しています。ミニチュア・シュナウザーの前足は短くて丸く、猫足(指を堅く握って厚みと丸みのある足)状に隆起していて、指はきつく握られており、爪は短くて色はダーク。ミニチュア・シュナウザーの後肢は横から見ると傾斜しており、後ろから見ると平行で、2本の間は近すぎません。ミニチュア・シュナウザーの大腿は適度な長さで、幅広く、下腿も長くて力強く、飛節は十分な角度に曲がっています。ミニチュア・シュナウザーのリア・パスターン(足首の関節と指の間)は短く、地面に垂直。後足は指が短く、隆起してきつく握られ、爪も短く黒いです。
ミニチュア・シュナウザーは柔軟で敏捷、自由でいてグランド・カバリング(1歩で稼げる地面の範囲の大きいこと)に富みます。
ミニチュア・シュナウザーの被毛はワイアーで手触りが粗く、密生した下毛と、短かすぎない上毛からなり、よく寝ています。ミニチュア・シュナウザーの前顔部や耳の毛は短いです。特徴はマズル(口先)にある柔らかすぎないヒゲとふさふさの眉毛で、これが目にわずかな影を与えています。ミニチュア・シュナウザーの毛色は漆黒、ペッパー&ソルト、ブラッく&シルバー、純白。
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